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    22歳からの日本経済入門 すぐに使える経済指標 (Mainichi Business Books)主な経済指標の読み方
    「22歳からの~」というタイトル通り、景気や経済動向が自分に密接に関係してくる社会人向けの入門書。

    内容は、株価やGDP、短観など26の経済指標の動向と、その読み方。

    コンパクトにまとめられていて読みやすいが、一番良かったのは内容の新しさ。

    07年10月から08年4月までの連載をまとめているため、

    取り上げられているトピックスが記憶に新しいものが多く、おさらいに役立った。






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    ローマ人の物語〈25〉賢帝の世紀〈中〉 (新潮文庫)ローマ帝国を”リストラ”した男ハドリアヌス
    前帝トライアヌスを代父とするハドリアヌスの治世を描く本巻。

    塩野氏は、ハドリアヌスに対する同時代人や歴史家の「疲れを知らぬ働き者」「機能と効率の信奉者」「天才的オーガナイザー」などさまざまな評価を紹介しながらハドリアヌスの人間性とその業績を浮き彫りにしていきます。

    その治世21年のうち14年を帝国各地の巡行にあてた皇帝。それは、現代の企業の社長が現場を廻るような「視察」というレベルではなく、国境防衛線の強化・再構築の陣頭指揮など極めて精力的な仕事ぶりが印象に残ります。そして長い歴史の中で運用されてきた法の再整備を行い、整理した大事業。塩野氏はこれを評して「ローマ帝国を真の意味でリストラした人」と論じます。

    就任直後の不人気から、その業績で評価を上げたハドリアヌス。その変遷がよく分かる内容になっています。




    インターネット術語集―サイバースペースを生きるために (岩波新書 新赤版 (667))基本中の基本
    参考文献もしっかりしており、基本用語を網羅している。

    インタネットをはじめて利用する人が、ざっと眼を通しておくとよい。

    知らなくても使えるので、全部理解する必要はないと思います。

    それでも、基本中の基本なので、一度は見ているとよいかも。




    旅行ガイドブック:ローマ・ミラノ・フィレンツェ・ベネチア (JALガイド)便利なので更なる改善を期待
    初イタリア旅行で掲載の4都市を訪れるため、別の分厚いガイドブック(借り物)の補足用に購入。地図が詳しく必要な情報は簡潔だがほぼ網羅されており活用度は高かった(旅行の終わりに背表紙が外れるくらいボロボロに)。ただし添乗員付きツアーではない個人旅行ではこれ1冊では足りません。

    改善要望点としては掲載順。各都市の地図・観光エリアマップの後ろに「見どころ(観光名所や美術館の解説)」があるほうがよい。ショップ・レストランリストは末尾でよいと思う。

    また、バチカン美術館・ウフィッツィ美術館はもっと詳しい作品解説が欲しかった。ベネチアはサンマルコ地区のみ詳細な地図があったが、他の地区は詳しい地図がなく不便だった。ショップ・レストランリストも文字だけでなく写真があればベター。旅行中の持ち歩きを考えると、そういう詳しい情報も載っていて、このサイズで各都市1冊の分冊になっていればもっと便利ではないかと思った。




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